抜け毛と中性脂肪には関係があった!薄毛解消できるかも?

抜け毛と中性脂肪には関係があった!薄毛解消できるかも?

抜け毛と中性脂肪には関係があった!薄毛解消できるかも?

 

まだ薄毛を気にするような歳でもないのに、やけに抜け毛が増えてきたと思ったときには、健康診断の結果を見直してみてください。注目すべきは血液検査、中性脂肪の数値は正常範囲内に収まっていますか?

 

中性脂肪とは活動のためのエネルギーです。その中性脂肪と抜け毛は一見関係が無さそうに見えますよね。しかし、実は中性脂肪の数値に異常があると、髪は抜けやすくなり育ちにくくなってしまうんです。

 

中性脂肪を下げるEPA・DHAサプリ

 

エネルギー過多なのに栄養不足?

 

 

中性脂肪の数値が高いと言う事は、髪を育てるための栄養も多いと思いがちですよね。確かに中性脂肪には栄養があり、一時的に髪を育てる働きもあります。

 

新しく生えた髪は4〜5年かけて育ち、成長を終えた髪は2〜3週間後に自然と抜け落ち、数か月間の休止期間を経て、また新たな髪が生えて来るヘアサイクルを持っています。

 

ですが中性脂肪と言うエネルギーたっぷりの血液が毛根に過剰な栄養を与える事により、一時的に髪が急成長をしてしまい、ヘアサイクルを乱してしまう恐れがあります。

 

また、中性脂肪が高いということは、血液の粘度が高く、毛細血管まで入り込めずに血流が悪くなり、毛根部へ十分な栄養や酸素を届ける事が難しくなってしまいます。

 

中性脂肪が多すぎると、体は脂肪燃焼のために大量に酵素を消費し、髪の成長に必要な成長ホルモンが不足してしまいがちです。その結果、髪に栄養が足りなくなり、抜け毛の原因となってしまうんですね。

 

中性脂肪を下げれば抜け毛は減るの?

 

 

実は中性脂肪は低すぎても抜け毛の原因となります。中性脂肪は人の活動のためのエネルギーですから、不足し過ぎていると代謝や体温の低下を招きます。

 

代謝が悪ければ髪の成長が悪くなるのはもちろんですが、低体温は血行を悪くし、髪に必要な栄養素を届けにくくなってしまうんですよ。中性脂肪が低すぎる原因は、偏食や過度なダイエット、病気によるものが多いですよね。

 

カロリーを気にして動物性タンパク質や脂質を控えると、中性脂肪はもちろん、髪の主成分のタンパク質も不足してしまい、抜け毛や薄毛の原因となります。

 

生活習慣を見直して髪を元気に

 

なんとなく中性脂肪と聞くと体に悪い物のように思われがちですが、中性脂肪にはスタミナ維持、体温調整作用、血管や内臓の柔軟性と強度を保つ作用もあるものです。

 

中性脂肪が高すぎる場合は、暴飲暴食を避け、軽い運動を行うのはもちろんですが、意外と見落としがちなのが炭水化物(糖質)の摂りすぎです。

 

肉や油を控えているのに数値が下がらないかたは、炭水化物を少し控えてみてはいかがでしょうか。数値が低すぎる方は、炭水化物、タンパク質、脂質をしっかりと補給するようにしましょう。

 

中性脂肪は高すぎても低すぎても、抜け毛の原因となるものです。中性脂肪の正常値は30〜149、少しだけ範囲から外れている程度なら、髪にはそれ程大きな影響はありませんが、髪のためにも体のためにも、生活習慣を見直し、正常値に近付ける努力をしましょう。

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