ピスタチオは中性脂肪を下げる効果がある?

ピスタチオは中性脂肪を下げる効果がある?

ピスタチオ

 

ナッツ類は老化防止、アンチエイジングにもよい食べ物としてとても注目されています。その中でもピスタチオは中性脂肪値が気になる方にもよい効果が望めそうです。

 

ピスタチオは、私たちの健康にとって栄養学的にすぐれた食品であることがわかってきています。ピスタチオをとり続けることによって、生活習慣病予防や心臓病のリスクを軽減する効果が期待されます。

 

また、数あるナッツ類の中でも群をぬいてピスタチオは、中性脂肪やコレステロールの減少に有効に働きかけてくれることがわかってきています。

 

中性脂肪を下げるEPA・DHAサプリ

 

オレイン酸が悪玉コレステロールを減少させる

 

ナッツ類は脂質が多く太りやすいというイメージをもたれている方が以外と多いと思います。もちろんピスタチオの主成分は脂質ではありますが、そのほとんどがオレイン酸と呼ばれる不飽和脂肪酸になります。

 

これは、オリーブオイルと同じ植物性の脂肪ですのでコレステロールはゼロになります。植物性脂肪は、動物性脂肪と比べて時間を置いても固まることなく液状のままですので体に蓄積することがないのです。

 

また、とり続けることにより肌や髪にもツヤが出てきます。そして、血液中の善玉コレステロールは減らさずに悪玉コレステロールを減少させる働きもあるのです。

 

効果的な食べ方とは?

 

ピスタチオの摂取の仕方でお勧めなのが、一日の中で小腹がすいた時に何回かに分けて摂るのがお勧めです。小腹がすいたときにお菓子やごはんを多めにとってしまうと、胃がすぐに吸収して体内に余分なカロリーが残ってしまうことになります。

 

ピスタチオは満腹中枢を刺激し、食べ過ぎを抑えてくれますし、血糖値の上昇も抑えてくれます。さらに、食物繊維が豊富に含まれているピスタチオを食べることで、胃腸の働きを活発にしてくれますので体の代謝も上がっていきます。おやつ代わりに食べることで間食も減りますし、普段の食事3食でお腹いっぱいにすることができます。

 

ピスタチオはナッツの女王と呼ばれているだけあり、奥深いうまみとコクのある味わいでしつこくないのでビールやカクテルなどのおつまみにでもお馴染みですが、中性脂肪が高めの場合はアルコールの摂取量にも注意が必要です。

 

何よりも風味、味が変化することないのでいつ食べてもおいしくいただけます。ピスタチオはローストしていない無添加の食品なので、ピスタチオに含まれる栄養素ビタミンB群、食物繊維、カリウムなどがすべてが失うことなく摂取することができます。

 

さらに塩味をきかせていないものが多いので他のナッツ類に比べて減塩につながります。これらのことからおいしくピスタチオを摂取することにより、脂質代謝や動脈硬化などの生活習慣病や心臓病のリスク軽減につながり、効果的に中性脂肪を減らしてくれるのです。

 

ピスタチオは、古くから利用されていて3000〜4000年前から地中海沿岸地方に野生で砂漠に生産していたものを食用に栽培するようになり全世界に広まりました。日照時間が長く、日当たりのよい砂漠のような気候を好むピスタチオの樹木は、カシュ―ナッツと同様にうるし科の落葉樹です。日本のジメジメした気候ではちゃんと生育しないようで日本産のピスタチオはないようです。

page top