スーパーフード「くるみ」のα−リノレン酸が中性脂肪を減らす!

スーパーフード「くるみ」のα−リノレン酸が中性脂肪を減らす!

スーパーフード「くるみ」のα−リノレン酸が中性脂肪を減らす!

 

ナッツ類の代表とも言えるくるみは、カロリーも高く、ダイエットには不向きなのではないかと思う方も少なくないでしょう。しかし実際には、くるみには中性脂肪を減らす効果があります。

 

食べすぎはもちろん、体重増加につながってしまいますが、適量のくるみを食べることで、ダイエットをサポートしてくれます。間食や、小腹が空いたときには積極的にくるみを食べて、中性脂肪を減らしましょう。
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くるみの中性脂肪への効果

 

くるみは『スーパーフード』とも言われ、ビタミン・ミネラル・鉄分・抗酸化物質などがバランスよく、豊富に含まれています。

 

特に注目されているのが、中性脂肪に対して高い減少作用を持つと言われる、オメガ3系脂肪酸の『α−リノレン酸』を多く含んでいる点です。

 

中性脂肪とは、別名をトリグリセリドと言って、脂質のひとつです。中性脂肪レベルが基準値を超えると、メタボリックシンドローム、脂肪肝、動脈硬化など、さまざまな疾患を引き起こすリスクが増大します。

 

しかも中性脂肪は、食事制限のみのダイエットでは減らしにくい脂肪です。適度な運動と同時に、中性脂肪が減らしやすくなるように、食生活を改善する必要があります。

 

忙しい日々の中で、バランスのよい食生活を維持するのは大変ですが、くるみを取り入れることで、気軽に中性脂肪を減らすことが期待できます。

 

クルミに含まれるα−リノレン酸とリノール酸

 

α−リノレン酸を含む食材としては、最近ではエゴマ油やアマニ油が有名ですが、くるみはそれ以上に豊富にα−リノレン酸を含んでいます。α−リノレン酸は、体内に入るとDHA・EPAへと変化します。このDHA・EPAが、中性脂肪を減少させます。

 

しかしくるみには、オメガ6系の脂肪酸である、『リノール酸』という成分も豊富に含まれています。オメガ3系とは異なり、オメガ6系の脂肪酸の過剰摂取は、身体へのさまざまな悪影響の要因となってしまいます。

 

このことから、中性脂肪を下げる目的でくるみを食べる場合、健康によい摂取量は、一日約28gと言われています。

 

くるみを効果的に食べるポイント

 

くるみを食べるときは、間食、あるいは食前がおすすめです。なぜなら、くるみには食物繊維や良質な脂肪が多く含まれているため、腹もちがよく、食欲抑制効果があるからです。

 

しかし、くるみの食べすぎにはやはり注意が必要です。体重増加につながるだけではなく、便秘やニキビの原因となることがあります。

 

また、くるみには悪玉コレステロールを減らす作用がありますが、くるみの食べすぎは善玉コレステロールまで減らしてしまうと言われています。美味しいからと言って、食べすぎないように気をつけましょう。

 

くるみはダイエットや美容だけではなく、健康の維持にも役立つ食品です。適量のくるみを食べることを、毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

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