りんごを食べると中性脂肪が増えにくくなる?

りんごを食べると中性脂肪が増えにくくなる?

りんごを食べると中性脂肪が増えにくくなる?

 

リンゴには様々な種類があり、大きさや色、味の違いがあっても比較的一年中手に入り易い果物です。他の食品と比較して、特にこれといった特徴的な栄養素を多く含んでいる訳ではありません。

 

リンゴは皮をむくとすぐに変色することから抗酸化作用があることで知られています。洗剤の中にはリンゴ酸を利用してピカピカに磨き上げるという商品も販売されています。

 

しかし、リンゴには実は中性脂肪を抑えるがあることが分かり、最近にわかに注目されているのです。中性脂肪対策サプリも忘れずに!

 

中性脂肪を下げるEPA・DHAサプリ

 

リンゴの中性脂肪抑制効果について

 

 

血液中にはコレステロールや中性脂肪が含まれていて、これらが標準値以上だと動脈硬化により心臓病や脳卒中などの成人病なり易いとされています。

 

中性脂肪が高くなる原因は遺伝もありますが、殆どの場合は食生活の乱れや運動不足です。リンゴには「ポリフェノール」という成分が含まれています。

 

このポリフェノールは、体内で脂肪を合成する酵素が活性化するのを抑える働きがあり、余分な脂肪を体外に排出させるのをサポートします。

 

更には脂肪燃焼する為の酵素を活性化させる働きもあり、中性脂肪の数値を下げる効果があることが分かっています。研究結果によると、1日に約2個のリンゴを3週間食べ続けると、中性脂肪の数値が約20%減少したということです。

 

中性脂肪が少ない人の場合は数値が増加して、基準値に近づきますので、リンゴポリフェノールは中性脂肪を正常化させる働きがあると考えた方が良いでしょう。

 

リンゴは生食が一番効果的

 

リンゴにはポリフェノールだけではなく、ビタミンCも豊富に含まれています。ビタミンCには抗酸化作用があり、血管のダメージを防いでくれます。

 

逆にリンゴには糖分も多く含まれていますので血糖値が急上昇し易く、糖尿病の人は注意が必要です。リンゴを使用したレシピはお菓子を中心に数多くありますが、余計なカロリーを摂取しない一番効果的な食べ方は生食と言えます。

 

また、リンゴのポリフェノールは皮の部分に多く含まれているので、皮ごと食べるのが理想です。もちろん皮を食べるのは辛いという人は実の部分だけでも十分ですが、中性脂肪の数値が気になる人は、リンゴは食後よりも食前に食べた方が良いとされています。

 

リンゴは医者の実は本当だった

 

リンゴは昔から「医者の実」とされています。「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」と言われていることから来ているのですが、正に生活習慣病の予防の為にある果物と言って良いのです。

 

中性脂肪は一度数値が高くなってしまうと中々正常値に下げることが難しくなります。まだまだ大丈夫と思っている人程早めに1日1個のリンゴを習慣づけておくと良いでしょう。

 

一度外出してしまうと、なかなか新鮮なリンゴを食べるという機会はありませんので、できれば朝食にリンゴを取り入れましょう。

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